<コラボ企画!>アロマを使ったタッチセラピー講座

~この講座は終了しました~

タッチセラピーが役立てる事

子どもの時代、

泣いて、泣いて、気持ちを鎮められないとき

背中をやさしくさすってもらうだけで

すーーーーっと楽になって

なんだか眠たくなって・・・・

いつのまにやら泣きやんで・・・

なんていう記憶はありませんか?

人に触ってもらうと言うことは

気持ちが落ち着く効果があるのでしょうか?

もしそうだとしても

どうやって触れるのがいいのかしら?

小さな子供とその親はどんな触れ方でもよさそうだけど

子どもがある程度大きくなったら?

触り方に違いを出すべきかしら?

逆に、こどもが親を介護する立場になったら?

親に対してどう触れたらいいのかしら????

アロマを使ったタッチセラピーで
自分も相手も癒される

そんな体験ができたなら

子育てで少し悩んでいるおかあさんも

子どもとどうやって接していいのかわからないお父さんも

もしくは

介護やボランティアの現場で

ご高齢の方とどうやって接していいのか

戸惑っている人や

家族に介護が必要になったのだけど

どう接していいのか迷っている人など・・・

ひとつ行動に移せることが

できるのではないでしょうか?

子ども時代に経験したおまじないのように

自然にタッチセラピーで大切な人を癒せたら、

とてもうれしいですよね。

 

それに、アロマを使ったら

その香りで、自分自信も素敵な気持ちになるかもしれません。

この企画には第2部があります!

この講座では、アロマオイルを使って

タッチセラピーを体験していただきます。

その後、同じ講師の下で

ご自宅でタッチセラピーをする際に利用できる

アロマオイルやミツロウクリームを自分で作る

アロマでミツロウクリーム作りに挑戦!

ワークショップが第2部として、同日

こちらは濱なかま主催で開催いたします。

ぜひ、ふたつの講座に参加して

ご自分と大切な人の癒しの時間を

作ってみてください

タッチセラピーのみご参加の場合は、

城郷小机地域ケアプラザへ直接お申込みいただいても結構です。

濱なかまでも大丈夫です。

ミツロウクリーム作りのワークショップに参加する場合は

濱なかまへお申込み下さい。

タッチセラピー

 

 

第17回 アロマでミツロウクリーム作りに挑戦!

~この講座は終了しました~

大好評のあの講座がやってくる!

去年大好評だった講座

「アロマで手作りせっけんに挑戦!」

の講師、神保直子さん(なおちゃん)が

今年もアロマ講座を開きます!

今回のテーマは、ミツロウ!

ミツロウってなに?と言う方もいらっしゃると思います。

基礎化粧品で名の知れたアヴェンヌのHPにも

ミツロウについて説明している個所がありましたので

ご紹介します(http://www.avene.co.jp/knowhow/ingredients/07/)

ミツロウとは

ミツロウとは?

ミツバチの巣から蜂蜜をとった後に残るものに、熱と圧力を加えるか、あるいは湯で煮溶かしたりして採取される「ロウ(ワックス)」のこと。
ハチミツのような独特の甘~い香りを持つ天然ワックスの代表選手で、お菓子作りにも使用されるほど、肌にやさしい素材です。働きバチの腹部の腺から分泌されたもの。主にヨーロッパミツバチやトウヨウミツバチなどのものが採取されています。熱を加えると簡単にやわらかくなるので扱いやすく、昔からクリームや口紅、スティック状の化粧品などに利用されてきました。

どんな効果があるの?

化粧品に柔らかい感触を与えたり、他の油脂や配合成分を均質化、分散化して、安定させる効果があり、安心・安全なだけでなく、すぐれた乳化剤としての効果をもっています。また、肌や唇をしっとりとやわらかくする効果があり、保湿成分としてもかなり優秀。

大切な人の癒しに使ってほしい

ミツロウクリームは自分のスキンケアに使えるのはもちろん

大切なご家族へのケアにも利用いただけます。

実はこの講座

今回初めての試みなのですが

2部制になっています!

第1部は、

城郷小机地域ケアプラザとのコラボ企画で

≪アロマを使ったタッチセラピー講座≫

この時間は、アロマオイルを使いますが

家族の介護や

子どもとのスキンシップの場面でも役立ててほしい

タッチセラピーを学びます。

そして第二部で

そのタッチセラピーにおうちに帰って利用してもらえる

アロマオイルやミツロウクリームを作ります。

2部制でご参加ください!

ひとつだけでもいいですが、

ふたつ受けることで

自分も人も癒す体験と実感を

してください!

裏(ミツロウクリームチラシ)

“最期まで自宅で暮らすための「在宅ケア」を今、考えよう” 講座のお知らせ

この講座は終了しました。

 

今回は在宅ケア(在宅医療)についてです。

チラホラと地域で聞くようになっているテーマですが、

都筑区で在宅ホスピス緩和ケアサービスを提供する看護ステーションから講師をお招きしてます。

ホスピス・緩和ケア=死

などの連想ではなく、

少子高齢化や貧困問題などと同じように、

当事者意識が得られないまま対策を怠ると、

必ず自分に痛みが返ってくる問題の一つとして、

市民レベルで知っておくべきことを話していただきます。

是非、今、在宅医療が必要なかげりのない方も、

在宅医療というキーワードを伝えづらいなあと思う方も、

お誘い合わせの上、ご参加してみてください。

在宅医療は地域が組織されていないと立ち行かない問題です。

ですから、今地域でその現実を知ることから提案してみたいと思います。

↓こちらが講座のご紹介です。

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得意なことを、『しりたいひと』に伝える場

 【郷づくり濱なかま】の第4回セミナーの受付を開始しました!

 

今回のテーマは、在宅医療・在宅ケアです。

 

みなさんは、 「在宅ホスピス」という言葉を聞かれたことがありますか?

日本の社会情勢や人口構造を背景に、在宅医療・在宅ケアの充実は

急務であり、かつ、重要な課題といえます。

とはいえ、市民一人一人ができることって何があるのでしょうか?

まずは、「在宅ホスピス」や「訪問看護」を切り口に、

自宅で、最期まで、自分らしく暮らすための「在宅ケア」について

市民レベルで知るところから始めませんか?

 

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[日時]2015年11月28日(土曜日)13:30~15:00

[場所]鳥山町公民館

[タイトル]

最期まで自宅で暮らすための

在宅ケアを 今、考えよう

 

[概要紹介]

 在宅医療・在宅介護を支えるものはたくさんあります。

医者や看護師、ケアマネージャやヘルパー以外にも

多くの人や地域が協働して在宅ケアを支えていくことになります。

今回は訪問看護の機能を中心に、

自宅で、最期まで、自分らしく暮らすために、

在宅ケアに必要なことについて、

市民一人一人が知っておきたいことについてお話しします。

 

[定員]20名(先着順:定員になり次第締め切り)

 

==[申込み方法]=========================

①ホームページからのお申込み

http://http://www.nagilife.com/hamanakama/ 

[セミナー申込み]のページへ。

 

②お電話でお申込み

050-5585-9949 (凪らいふパートナーズ問合せ窓口)

 

③当お知らせメールへのご返信

 

※「郷づくり濱なかま」は『凪らいふパートナーズ』が運営協力しています。

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[講師紹介]
㈱GCI 代表取締役 鈴木ヨシモト直美

公認会計士としてキャリアをスタートしたが、尊敬する父の死に後悔が残りヘルスケア業界に転身。

留学した在宅ホスピス先進国である米国で、300人の在宅患者を、

生き生きと働く心温かい多職種プロ集団と、200人のボランティアで支えている姿に感銘を受け、

帰国後在宅ホスピスを起業。

現在、横浜市で在宅ホスピス訪問看護ステーションを運営し、

20人の多職種プロ集団と共に、日本の在宅ホスピス緩和ケアの普及に邁進している。

ホスピスケアの考え方は、朝、夫と目覚められる幸せを毎日噛みしめさせてくれる、自分にとっての人生の宝だと認識し、

これを少しでも多くの日本人に届けたいと思っている。

 

経営学修士(MBA)

病院経営学修士(MHSA)

NPO法人関東シニアライフアドバイザー協会(シニア層の会員による各種社会貢献活動を推進する団体)会員

NPO法人ミシガンネット(医療者と市民向け研修活動と在宅医療を担う多職種ネットワーク)監事

 

HPhttp://gci-zaitaku.co.jp/index.html

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