今回は、メディアなどで何かと教育面で話題のプログラミング。
NHK教育テレビで放送された。プログラミングの番組。
経済誌の特集
今回は
現役のプログラマーを講師にワークショップを開催しました。
プログラミングは子供用のプログラミング言語として定番のScrachです。
実際のプログラミング画面。ブロックを組み立てることでキャラクターを動かすプログラミング。
ワークショップは1回あたり、6人程度で3回開催、年齢は小学校低学年から高学年、中学生といろいろでしたが
みんなプログラミングは初めてということでとにかくプログラミングを楽しんでもらうことを目標に進めてもらいました。
1日ワークショップということで、6時間程度でゲームを自分でプログラミングことをゴールに
プログラミングの基本から学んでいきます。
講師いわく、プログラミングは習うより、慣れろ。つまり、どんどん自分でトライアンドエラーで自立的に覚えていくものだそうです。
勉強というより、ほぼ遊びという感じですが、
子供の論理的な思考や創造性は育む道具として、プログラミングは非常に有効ではないかと感じました。
最後は自分でつくったアプリを発表しました!